リトル・ダッキーのおはなし
『著者の悩み』
ダッキーが著者にヘッドロックをかけながらこう言いました。 「おい、なんか言うことあるんだろ」 「あの、すいません。さっき配信した─ダッキーの悩み[1/2]─は、[2/2]の誤りでした…あぶっ」 著者は、風呂の底に沈められてしまいました